２０２５年３月３１日より交付申請がスタートします。

IT導入補助金2025は、中小企業や小規模事業者がITツール（ソフトウェア、サービスなど）を導入する際に、その費用の一部を補助する制度です。

この補助金は、労働生産性の向上を目的としており、デジタル化やDX（デジタルトランスフォーメーション）を推進するための支援を行います。クラウド利用料を最大2年分(最大75％)補助し、 保守運用等の導入関連費用も支援します。

全国で申請される企業の※99％以上が通常枠、インボイス枠での申請実績となり、奉行ユーザに関しましては100％となります。（※IT導入補助金2024）

予算は決まっておりますので、早く申請を行えば、採択される可能性が高まります（過去の実績から、後の日程になるにつれ、採択率の低下しており、募集打ち切りとなる可能性があります）。

これを機に奉行クラウドの導入を検討してみてはいかがでしょうか？

IT導入補助金2025をご検討されている方は当社までご連絡ください。

今年度は5つの枠が用意されていますが、当社で申請できるのは「インボイス枠（インボイス対応類型）」「通常枠」のみとなります。

通常枠

• 生産性の向上に資するITツール (ソフトウェア、サービス) の導入費用を支援します。
• クラウド利用料を最大2年分補助し、 保守運用等の導入関連費用も支援します。

インボイス枠